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出産の自然分娩と呼吸法

出産の自然分娩と呼吸法

出産で自然分娩を迎えたとき、呼吸法はお母さんにとって出産を楽にしていきます。
これはお母さんだけではなくて、赤ちゃんにとっても重要です。
赤ちゃんはお母さんが呼吸をしなければ、赤ちゃんも苦しくなってしまうのです。

呼吸法には基本的に深呼吸、短息呼吸、いきみの三つですが、これらを覚えておけば心配ないでしょう。
いきむとはお産で赤ちゃんを生み出すために、息をつめおなかに力を入れてふんばることです。

赤ちゃん自身が生まれ出ようとする力や、子宮の陣痛に加えて、赤ちゃんが出産できる状態になったら、おなかの圧力で赤ちゃんを押し出すということです。

じょうずにいきむには、全身に力をいれるということではなくて、おなかからおしりに意識を集中させることが理想になります。

深呼吸は子宮口が全部開くまでの間で陣痛がある時に行います。
この場合は、腹式呼吸でも胸式呼吸でもいいですが、原則的には鼻から吸って口から吐きます。

初めに、陣痛があまり強くない時は、鼻からゆっくり息を吸い込み、口から同じくらい長く吐きます。
息を吸う時間が短くなると呼吸が浅くなってしまうので意識的に長く吐くようにしましょう。